昨日はお母さんの手紙読んで泣いていた。
いつだって触れたら呼び起こされる感情は悲しさなのかな…。
心配させてばかりいたと自分を卑下しまくるし、可哀想に思う感情が溢れてくる。
今この時お母さんがいたらどんなふうに思うかな。
きっとすごく喜んでくれるだろうなって。
不安と期待がごちゃまぜで、
この先私たちの未来はどこにあるのか。
また悲しく思うのか。
私の願いは、どこにあって、それが現実になるのか。
ここに辿り着いた時パラレルワールドに飛んだんだって思った。
ここは現実じゃないって。
だからパラレルワールドのこの世界には悲しみなんて存在しないのかもしれない。
悲しみが存在する世界にいる私は、
まだそこにいて、
ここはもう1つの世界で、
悲しまない幸せになる世界だから。
きっと笑顔で幸せになる世界だから。