夜中も1時を過ぎまだ眠れなくて、 ゴロゴロしていると、 遠くの方から、 シャンシャンシャンと鈴の音が聞こえる。外から聞こえてくるその鈴の音は、だんだん私のいる場所から近くなってくる。 私は立ち上がって、チェックの大判のストールを身体にピッタリと…

未来に進めない。 過去にばっかりとらわれて。 現在にとどまってる。 現在にとどまってる=未来なんだけど。 毎日毎日時は過ぎるわけで、 現在でも、未来になってる。 どうして未来を決めて進めないんだろう。過去にとらわれても何の意味もないのに。 私はい…

たった一杯だけど、 たぶん今日眠れないな…

サイゼリアのお店の中で、 ガタガタ寒がってた私には無理だ。 行き着く場所までたどり着かないんじゃないの… アホな考え。 いやマジで考えてたけど、 でもどこか現実味なんてない。 今年終わるのに、 ほんとどうしたらいいのかな… 怖いことの方がよっぽど多…

元気がなかった。 今まで必ず近寄ってきたのに、 今日は、近づいてもこなかった。 どうしたんだろう… 体調悪いのかな… この冷たい夜をどこで過ごしてるんだろう。。

開けてはいけなかったのに… 誰も開ける必要はなかったのに… 誰も開けようとはしてなかったのに… それなのに開いてしまった… 誰一人開けることなんて望んでなんかいなかったのに… 壊れたものはもう元にはもどらないのに。

一面真っ白な場所で、 私の歩く音しか聞こえない。 歩いてるこの場所は、 どこまでも続く銀世界。 白い白い世界。 白の世界。 空からは静かにたくさんの雪が舞い落ちる。 私は空を仰ぐ。 落ちてくる深々とした雪の音。 ふと、 私は近くで何かの気配に気づい…

言ってることと、 やってること違くないか？ 心配なんてしてないような気がする。面白かったなんて言われたら、なんかどんな風に思ってるのか理解出来ない。 まぁ同じように理解出来ないかもしれないけど。 なんだろ… 私もおかしいけど… お互いか…？ 2年前に…

一週間の間で、こぼした涙の量。 少ないか、多いかの基準も分からないけど。 涙腺も崩壊気味で、 すぐジワる。 終わりが始まりで、 始まりには終わりがある。

心が。 けれど、 壊れてる心を無視し、 容赦なく、 私がしんどくても、 それは、 やらなくてはいけない。 なぜ自由にしてくれないの。 どうしてそこにはめようとするの？ 私が否定して嫌だと思うことを、 なぜ自分が正しいと私に押し付けるの？ だって、私は…

戦闘服はもちろんこの格好でね。

マイケルやらジェイソンやら、フレディやら、アイアムヒーローとか、バイオハザードみたいな状況になれば私も必死になるのかなぁと… 思ったり思わなかったり。

泣いてもなんの意味もない。 泣いてもなんの解決にもならない。 泣くのは、自分がかわいそうだと悲劇のヒロイン気取りだからだ。 だから、悲しくなるのを止める。 泣いてもただ目から涙がこぼれるだけで、明日何かが変わるわけでもないから。 月曜日。 ココ…

私を見つけたら… にゃあ～。 って鳴かないで、 確実に、 ん にゃあ。 って。 にゃあ の前に「ん」がつく。 吹き出しそうになった。 そしてうにゃうにゃおしゃべり。 にゃ～にゃ～ って鳴いてるんじゃなくて、 にゃ、にゃにゃにゃにゃ にゃにゃ、にゃにゃにゃ…

本屋に行ったら素敵な本に出会った。 あめのひえんそく。 かわいい子熊が 楽しみにしてた遠足が雨で中止になる話。 ものすごく絵が和む。 ほんと色合いもキレイ。 子熊がすごくかわいい。 話の内容もワクワクする。 そして、読んだ後ほっこりした。 この本と…

大嫌いだ。 大嫌い。 人間の勝手な考え方で、 地上に連れて来るなんて。 私のこの苦しさの何倍も何倍も苦しいんだ。 海にいたのに… 海で泳いでたのに… 地上に連れてきて、 ケースに入れられて… そして何日か後に死んでしまう。 死んでしまうのを分かってるの…

サイモン ペグが出てるから、見て見ようかなぁって借りてきた。 この作品知ってたけど、つまんなそうだなぁって見る気なんて全然してなくて、 けど、最近見たスタートレックでのサイモン ペグが面白い立ち回りしてるから、 んだったら、コメディ映画、 宇宙…

猫の里親募集で、 見たにゃんこがとっても気になって気になって、でも私の今の生活じゃダメだって書いてある。 今もまだ里親募集されてるにゃんこ。 その子はそこにいて幸せだろうか？ 幸せならいい。 私はその子にいっぱいの愛をあげるけど、私とその子二人…

寝れない。。 寝たくない？ 頭の中で羊を数えたくても、 見当たらないし…入ってこない… 私ほんとマイノリティだわ…

もし違かったら、 ここでランチをしようと考えてた。 近くで働いていたあの時、 ここが好きな場所だった。 落ち着けるゆっくりとした時間を過ごすそんなランチの時間が好きだった。 仕事終わりにサンシャインのスタバに行ってぼんやりコーヒー飲みながら、外…

運命は… まだ私を見捨ててはいなかった。 今日の1日が、全く別の1日になる。 それは、今日だけじゃない。 明日という日々を消してしまうほどの衝撃だった。 悲しさと不安に飲み込まれて、 私は苦しさから、逃げられただろうか？ 本当の怖さを私はどれだけ分…

私には、分からないから、 分からせようとするわけ？ ほんとうはあんな場所にいたくなかった。 私の苦しみなんて全然わかってない。 それなのに、同じ道を歩ませるわけ？

ひどいことをいってしまいそう… 私のせいなの？ 誰のせいなの？ 卑屈になりそう。

あぁ… 私はほんとうに生まれて来なきゃよかった…

苦しみの人生が始まるなら、 一秒たりともこんな世界になんていたくない。

なんかひどく気分悪くなってきた。 吐き気がする。 何もハッピーが訪れない私に、 そういう仕打ちが来るなら、 病気で死ぬくらいなら、 マジで自殺してやる。

かなりの温度差を思うと、 もうどうでもよくなってくる。 気になったり、楽しかったりすれば続ければいいけど、なんか義務的な感じじゃ面白くもなんともない。 だったらする必要なんてないんじゃない。 ほら、解放してあげるんだから、 別に私悪くないし。 …

なんだかどうなの？ そういう感じってなんか違うような気がする。 どうでもいい感じなのか？ そういうペースなのか？ 温度差みたいな。 そこまで引っ張る感じでもないなら、 もうよくないか… なんか違うような気がする。 なんかかなりテキトーだよね。 みん…

もう大嫌いだ。 みんな大嫌いだ。 もう嫌だ。 ほんとに嫌だ。 楽になりたい。 もう誰も何もないんだ。 誰も本気だなんて思わない。 私も本気でするなんて思ってない。 けど、 この吐き気がするほどの苦しさから、 逃れられない。 ならもうどうしょうもないじ…

子供の頃に欲しかったもの。 それは、ぬいぐるみだったり、 お人形だったり、 ケーキだったり、 お菓子だったり、 新発売のおもちゃだったり。 それは、大人になれば全て買えるもの。 一万円以内で全部買えちゃうんじゃないかな… けど大人になって欲しいもの…